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 2016.06.22 up

岡潔講演録


岡潔講演録と解説について

横山 賢二

趣旨

岡潔先生の晩年の講演録や未発表資料を紹介するとともに、その内容について解説を添え、より多くの方々にご覧いただけるよう、ひとつひとつ丁寧にご紹介させていただこうと考えました。


2012年07月19日に、 (1)「(じょう)と日本人」の解説を、このWebサイトに公開。
2012年08月20日に、 (2)「2つの心」の解説を、公開。
2012年10月30日に、 (3)「一滴の涙」の解説を、公開。
2012年12月12日に、 (4)「自然科学は間違っている」(1)の解説を、公開。
2013年03月13日に、 (5)「人とは何かの発見」の解説を、公開。
2013年06月08日に、 (6)「歌で読みとく日本歴史」の解説を、公開。
2013年07月27日に、 (7)「岡の大脳生理」の解説を、公開。
2013年10月05日に、 (8)「自然科学は間違っている」(2)の解説を、公開。
2013年11月30日に、 (9)「自然科学は間違っている」(3)の解説を、公開。
2014年06月11日に、 (10)「民族の危機」の解説を、公開。
2014年08月01日に、 (11)「自然科学は間違っている」(4)の解説を、公開。
2014年11月15日に、 (12)「人類自滅の危機」の解説を、公開。
2015年02月09日に、 (13)「人とは何か」の解説を、公開。
2015年04月23日に、 (14)「心そのもの、命そのもの」の解説を、公開。
2015年06月11日に、 (15)「秋が来ると紅葉(もみじ)」の解説を、公開。
2015年08月13日に、 (16)「嬰児(えいじ)に学ぶ」の解説を、公開。
2015年11月18日に、 (17)「1969年の質疑応答」の解説を、公開。
2016年04月09日に、 (18)「創造の視座」の解説を、公開。

今後も、このWebサイト上で、次々とご紹介の予定で す。岡潔先生の言葉にご興味を持っていただければ幸いです。

  目   次 (下の項目をクリックしてお読み下さい)

 (1)岡潔 「(じょう)と日本人」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 日本人は情の人である

  【 2】 幸福と道徳

  【 3】 情の世界地図

  【 4】 情のメカニズム

  【 5】 公害という問題

  【 6】 日本歴史の概要

  【 7】 情の哲学を広めるには

  【 8】 大宇宙の本体は情である

  【 9】 幼な児の世界

 【10】 世界を救う道

 【11】 参考資料の図表

 (2)岡潔「2つの心」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 巻頭言

  【 2】 西洋と東洋

  【 3】 西洋の唯物主義

  【 4】 生命現象

  【 5】 水の中の石

 (3)岡潔「一滴の涙」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 人には心が二つある

  【 2】 東洋の第2の心

  【 3】 情緒とは何か

  【 4】 仏教の世界観

  【 5】 目覚めた人

  【 6】 数学の使えない世界

 (4)岡潔「自然科学は間違っている」(1)の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 このままでは人類は滅びる

  【 2】 自然科学者の時間空間

  【 3】 五感でわかるもの

  【 4】 自然科学と生命現象

  【 5】 自然科学の無知

  【 6】 唯識論の人間観

  【 7】 無差別智(直観)

  【 8】 個人主義と物質主義

 (5)岡潔「人とは何かの発見」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 生物と無生物

  【 2】 老子の自然学

  【 3】 造化の冥助

  【 4】 人間活動の真実(道元)

  【 5】 リンパ細胞の不思議

  【 6】 医学的発想の限界

  【 7】 創造のメカニズム

  【 8】 人の無知無能

  【 9】 野球と原稿

 【10】 人類の思い上がり

  (6)岡潔「歌で読みとく日本歴史」の解説

  【 0】 はじめに

 第1部「明治文学者の心」

  【 1】 明治以後の文学

  【 2】 万葉集

  【 3】 明治以後の政治経済


 第2部 「神代の文化」

  【 4】 神代調(かみよちょう)

  【 5】 仏教の欠点

  【 6】 武士道

  【 7】 明治までの時代の流れ

  【 8】 植物の喜び

  【 9】 高知の宿

 【10】 高天が原

 【11】 幽玄の美

 【12】 天意の雪嵐


 第3部 「日本歴史の概要」

 【13】 第10識、情の民族

 【14】 造化の神々

 【15】 古代日本民族

 【16】 神武天皇時代

 (7)「岡の大脳生理」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 脳構造の略図

  【 2】 すみれの言葉(1)

  【 3】 独創とは何か

  【 4】 生命

  【 5】 幼児と脳のはなし

  【 6】 アメリカ式教育をおそれる

  【 7】 側頭葉教育

  【 8】 すみれの言葉(2)

  【 9】 人の座―前頭葉

 【10】 教育の原理

 【11】 人とは何か

 【12】 秋が来ると紅葉(要約)

 【13】 創造の視座

 【14】 京都産業大学講義録

 【15】 市民大学東京校

 (8)「自然科学は間違っている」(2)の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 ニュートン時間

  【 2】 科学の破壊力

  【 3】 時と時間

  【 4】 数学と感情

  【 5】 物理学の限界

  【 6】 3つのキーワード

  【 7】 科学の方向性

 (9)「自然科学は間違っている」(3)の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 自然科学の仮定

  【 2】 空間と物質

  【 3】 仏教と自然科学

  【 4】 時間の観念

  【 5】 時の観念

  【 6】 道元の有時

  【 7】 世界の流れと有時

  【 8】 今はローマ時代

  【 9】 力の文明

 (10)「民族の危機」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 均衡を欠く日本 (共産化した大学自治会)

  【 2】 戦後消えた愛国心 (心の安定と生きがいをもて)

  【 3】 自然科学 (〝生命〟の疑問には沈黙)

  【 4】 無差別智 (人は物質的自然に住めぬ)

  【 5】 真我(しんが)小我(しょうが) (仏教の根底を信じよ)

  【 6】 愛国とは真我 (物質主義は小我ふやす)

  【 7】 義務教育のあり方 (だれが教えるかが大事)

  【 8】 教育は師道なり (教える先生で左右される)

  【 9】 大切な男女問題 (人の中核は生後3年で)

 【10】 よい胎教が必要 (短時間でも清く高い心境へ)

 【11】 大切な〝童心の季節〟 (生後8ヶ月で情緒が)

 【12】 向上の意欲を (意欲-感情の季節に)

 【13】 麦を育てるように (「自我発現の季節」の教育)

 【14】 昆虫人間をつくる (〝小我の芽〟を抑えねば)

 【15】 情緒の芽生え (一歩誤れば名刀さびる)

 【16】 「悟り識」欠けば野獣 (月ロケットは低い知力)

 【17】 神代から「悟り識」 (開けていた日本民族)

 【18】 「無差別智」の働き (不思議な数学上の発見)

 【19】 発見の鋭い喜び (アルキメデスがよい例)

 【20】 心打つ真の善行 (意識しないだけに崇高)

 【21】 美を創造する情緒 (東洋に裸体画はない)

 【22】 知的ルンペン (教育に毒された大学生)

 【23】 裸で触れ合う「師道」 (松陰の松下村塾がよい例)

 【24】 〝時〟を食べる人間 (知、情、意、感覚を養うため)

 【25】 人格の形成 (小学校で大切な歴史教育)

 【26】 ソビエットが祖国 (治せぬひどい〝偏執狂〟)

 【27】 道義と理想 (学問は大学3年から)

 【28】 中共の属国になっても? (何でもかでもの〝安保反対〟)

 【29】 作れ「子を守る会」 (ひどい日教組の教育)

 【30】 明治維新に10倍の危機 (日教組の行動は計画的反逆)

 (11)「自然科学は間違っている」(4)の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 物質の世紀

  【 2】 刹那消滅

  【 3】 欧米人の知力

  【 4】 無知のこわさ

  【 5】 二つの心

  【 6】 目覚めた人

  【 7】 人類の自滅

  【 8】 学問について

  【 9】 形式の世界

 【10】 自然を科学するとは

 【11】 家と人

 (12)「人類自滅の危機」の解説(抜粋)

  【 0】 はじめに

  【 1】 念と大脳生理

  【 2】 欧米人と頭頂葉

  【 3】 大日本史

  【 4】 百姓のまごころ

  【 5】 階級と搾取

  【 6】 大学民主化

  【 7】 毛沢東の大砲

  【 8】 ミロのビーナス

  【 9】 ヒューマニティー

 【10】 西洋音楽の指揮者

 (13)「人とは何か」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 証明「2つの心」

  【 2】 第2の心と大脳

  【 3】 泥洹宮

  【 4】 百姓のまごころ

  【 5】 トランジスターの女工さん

  【 6】 自作自受と学問芸術

  【 7】 小林秀雄の死の位

  【 8】 太陽と月の神

 (14)「心そのもの、命そのもの」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 2つの心

  【 2】 念の経絡

  【 3】 国際紛争

  【 4】 西洋の慢性病

  【 5】 道元との対面

  【 6】 ロケットの限界

  【 7】 騎馬民族

  【 8】 文明の発祥地

  【 9】 ロケットの限界

 【10】 騎馬民族

 【11】 袈裟と盛遠

 (15)「秋が来ると紅葉(もみじ)」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 消極的な利己主義

  【 2】 ショーペンハウエルの意志

  【 3】 ヘーゲルとマルクス

  【 4】 後頭葉のアメリカ色

  【 5】 共産主義批判

  【 6】 アメリカとの関係

  【 7】 世界大戦の予想

  【 8】 世界情勢

  【 9】 喜びと懐かしさ

 【10】 数学上の発見

 【11】 アルキメデスとポアンカレー

 【12】 欧米人の潜在識

 (16)「嬰児(えいじ)に学ぶ」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 消えざるものはただ誠

  【 2】 意識を通さないでわかる

  【 3】 古代数学のはじまり

  【 4】 ソクラテスの道徳観

  【 5】 孔子の仁と義

  【 6】 老子の(にょ)

  【 7】 天皇無所有の思想

  【 8】 茫然自失のはずの物理学

  【 9】 日本の知識階級

 【10】 成壊(じょうえ)(こう)

 【11】 日本文明を起こそう

 【12】 晩年の三部作

 (17)「1969年の質疑応答」の解説

  【 0】 はじめに

  【 1】 軍備と核文明

  【 2】 戦後の日本の政治

  【 3】 皇室と国旗

  【 4】 都市と田舎

  【 5】 (れい)(がく)

  【 6】 月とか宇宙とか

  【 7】 1を知れば1を行う

  【 8】 星への移住

  【 9】 民主主義の破綻

 【10】 財産の切り売り

 【11】 学校とは誠心誠意

 【12】 都市大学

 【13】 ガンの原因

 【14】 人類の夜明け

 【15】 醜悪極まる間違い

 【16】 戦国の三英雄

 【17】 現世教

 【18】 音楽の基準

 【19】 国語審議会

 【20】 民族的集団生活

 【21】 無様なおでき

 【22】 精神分裂症

 【23】 岡の嘆き

 【24】 岡のカミナリ

 【25】 日本民族の定義

 【26】 本居宣長のあはれ

 【27】 中国は知

 【28】 天機漏らすべからず

 【29】 仏教と禅宗

 【30】 季節感は実感

 (18)「創造の視座」の解説

  【 0】 はじめに


 午前の部

  【 1】 巻頭言

  【 2】 第1の心

  【 3】 第2の心

  【 4】 万葉の歌

  【 5】 自然は映像

  【 6】 仏教の空

  【 7】 西洋は時間、空間

  【 8】 実数の全体

  【 9】 時空の枠

 【10】 天と地

 【11】 唯物主義

 【12】 大脳側頭葉①

 【13】 大脳側頭葉②

 【14】 日本の学問

 【15】 無差別智①

 【16】 無差別智②

 【17】 リンパ細胞

 【18】 無差別智③

 【19】 東洋の大脳生理

 【20】 情緒と心眼

 【21】 夢のメカニズム①

 【22】 夢のメカニズム②


 午後の部

 【23】 目覚めた人

 【24】 赤ん坊の世界

 【25】 器用さのメカニズム

 【26】 頭脳のタイプ

 【27】 西洋人の創造

 【28】 前頭葉の鍛え方

 【29】 東洋の天地創造①

 【30】 東洋の天地創造②

 【31】 月読と天照

 【32】 第1段の目覚め方

 【33】 第2段の目覚め方

 【34】 天つ神と国つ神

 【35】 人生の回顧

 【36】 自由作文

 【37】 教育への警鐘

 【38】 異文化の輸血

 【39】 日本民族はスミレ

 【40】 オオカミ少女

 【41】 日本民族の足跡①

 【42】 日本民族の足跡②


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